資料が届き、問診表を書いた、、って話をしました。
(この記事です。)
経過を書いたら、３枚にもなっちゃったんです。
今日は、この３枚の内容を書いていきたいと思います。
長いので分割します
参考になる人もいると思うので、よーく読んでね( '∇^*)^☆♪
こんな状態からでも元気になれる！
今、具合の悪い人！諦めないで！
必ず、転機は訪れます！
何故、噛み合わせ治療に挑むかと言うと、、、
こちらの記事を読んでね！
○●○●あきのこれまでの経過１○●○●
生まれた頃から歯が弱く、歯が生えてきて歯磨きをする頃
歯磨きするだけで、歯がボロボロ崩れた。
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４歳頃
歯医者で、歯が黒くなる薬を塗られた。(虫歯を止めるやつ？)
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８歳頃
小学校の歯の検診で虫歯の治療をするように言われ、
歯医者に行き始める。
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９歳
小学３年生の頃から様々な症状が出て苦しくなった。
・筋肉が痛い。
・関節が痛い。
・手の平に汗をかく。
・ご飯がのどに詰まって食べられない。
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１０歳(小学四年生)症状がさらに出てきた。
・微熱が下がらない。(月に２０日くらいは微熱だった。)
・先生の言葉や文字が理解出来なくなる。
・眩しい。
・筋肉が痛い。
・関節が痛い。
・よく気管支炎になり、風邪もよくひくようになった。
・ご飯を食べても鉄の味がするようになった。
(水銀アマルガムの影響とみられる。)
・顎がポキポキ鳴るようになった。
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１１歳(小学５年生)上の症状にプラスして
・記憶が飛ぶようになった(道がわからなくなるなど)
・言葉を理解することが、すごく難しく感じた。
・手の平の汗が酷くなった。
・疲れやすい。
・肌が黒くなった。
・顎がよく外れた。
・強い不安感が起こるようになった。
・微熱も痛みも続く。
・呼吸が苦しいと感じることが多くなった。
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(歯医者に通ったのは、８歳〜１２歳)
・１２歳で生理が始まったが、正常じゃない感じ。
多すぎる時は貧血になり、少なすぎるときは茶色いおりもの
で終わった。
・生理痛が酷くて、立っていられなかったため、
１６歳まで、毎月痛み止めを飲んでいた(バファリン)
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１６歳までずっと、これらの症状が続いた。
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この間、１６歳まで不調で何度も検査をしたが、何も異常は出ず。
(水銀アマルガムの特徴)
・リュウマチの数値が正常より、ちょっと高めと言われたのと、
甲状腺が腫れていて、目が出ているとのことで
セドウ病ではないか、と言われる。治療はせず。
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長いので、分割します。
読んでくれて、ありがとう！
出会えたことに(^人^)感謝♪
今日も幸せな１日をお過ごし下さい
