おはようございます(#^^#)
いつも「あきごころ」を読んで下さり、
ありがとうございますm(_ _"m)(#^^#)
今日の更新の記事は、、
「
人生を変えたくなったときに読む、
言葉配達人あきのブログ2」
からの転載記事です。
「
人生を変えたくなったときに読む、
言葉配達人あきのブログ2」
では、
人生にある目に見えない法則や
人生を紐解くヒントをより細かく、
分かりやすくを心掛けて、更新しています。
ご購読頂いて読める記事なので、
こちらのブログでの更新は控えていました。
が、数ヶ月前、、
2019年2月ごろかな。。
から私の意識の中で、
もし、私がいつかこの世を去って、、
(長生きする予定なので、心配しないでくださいね^^
年を重ねても記事を書いていきたい、という
思いがあります)
この
「
人生を変えたくなったときに読む、
言葉配達人あきのブログ2」
が消えてしまったら、、、
私が伝えたかった、人生の法則が
何事もなかったかのように、、消えてしまう。
どうしたらいいか、、と思うようになりました。
ご購読頂いて読むブログなので、
私が更新を止め解約すると、
これまでの更新記事は全て消えていきます。
こちらのブログは、
商業用OKで無料ブログを使っています。
私が無料ブログを使ったのは、
この会社さんが存在する限り、
私の更新が止まっても文字が残るかも
しれないという思いから、使っていました。
毎日紡いでいく言葉、
幸せになる法則をより多くの人が
多くの時間読めるようにしていきたい、
というのが私の夢なのです^^
文字や紡いだ言葉がながーーーく
遺ってほしいと思っています。
そこで考え着いたのが、、
「
人生を変えたくなったときに読む、
言葉配達人あきのブログ2」
の記事を
「あきごころ」へ転載することでした。
ただし、、、やはり
ご購読頂いている方が優先なので、
全ての記事は転載していきません。
数か月前の1記事、2記事を
こちらで更新していきたいと思います(#^^#)
そして、「あきごころ」では、
内容が省略されていることもあります。
全文、全記事を読みたい方は是非、
「
人生を変えたくなったときに読む、
言葉配達人あきのブログ2」
をご購読ください(*^-^*)


本日の転載記事は(#^^#)
「
人生を変えたくなったときに読む、
言葉配達人あきのブログ2」にて 2019年9月 に更新されています。
『あの世の話1ー成仏までの道のりと年忌の意味ー』
数ヶ月の間、
亡くなった大切な方の成仏を
依頼されることが続きました。
その場合、私は、
無理に成仏を勧めません。
何日も、時には何か月も、
その方の魂とお話をして、
この世へ残した気持ちを聞き、
癒しに変えて、次の世界へ
旅立ちを促します。
ご本人様が旅立ちたくない、
という場合は、無理に促すことは、
私の場合はありません。
生きている間もそうだと思うのですが、
言いたいことがある、
伝えたいことがあるのに、
無理に外に出されたら、
強い力なら従いますが、、
いずれ戻りたくなったり、
戻れないにしても、
怒りや悲しみが残ってしまいます。
亡くなったあとは、私たちには
体はなく、意識しかないので、
その怒りや悲しみが積もっていくだけで、
子孫に影響してしまうのです。
意識がとても大事なことを
心して、会話をしていきます。
と!話を戻します(*^-^*)
今日は、亡くなったあと、
私たちはどのようにして、
成仏の道へ進むのかを
書いていきたいと思います(*^-^*)
そして、四十九日の過ごし方を
お話しますね(*^-^*)
亡くなると、私たちは、
体を抜け出し、霊体と言って、
意識の集合体になります。
意識の集合体ということが難しい場合は、、
自分の意識が生きていると想像してください^^
亡くなると、
これまで生きていたときの常識が
ガラッと変わります。
まず、時間がありません。
朝、昼、夜という変化もありません。
体もないので、
体が成長していくことも
老いていくこともなくなります。
亡くなってしばらくは、
あれも食べたい、これも食べたい、
お酒も飲みたい、たばこも吸いたい
などと思い、意識で食べて飲んで、
吸ってを繰り返しますが、
あまりに願いが叶い過ぎたり、
お腹も空かないので、次第に
食べることも忘れていきます。
時間の感覚もなく、
食べることもしない。
そんな時に、助けになるのが
遺族の思いと年忌の知らせです。
通夜をしたり、葬儀をしているうちに、
「あ、自分は亡くなったんだ、
通夜をしているということは、
亡くなって3日くらいってことかな。
葬儀ってことは、4日経ったんだ。
早いな。もうすぐ体を焼くんだ。
など、生きている遺族で行う
葬儀や年忌の知らせで自分が亡くなって
どれくらいたったのかを知っていきます。
49日と言われる日は、
亡くなってから、程よい時間が経ち、
皆が日常に戻り始めます。
亡くなった方は、
まだ自分のことを覚えてもらっている日のうちに、
会いたい人へ出向き、会いに行き、
意識を感じながら、会話を楽しんでいます。
最初のうちは、すぐに会いに行けるし、
意識が分かるので楽しいのですが、
次第に、自分のことを考えている時間は
案外少ないものだな。。とか、
何だか忙しそうだな。。とか、
私が居なくなっても、やっていけるな。
と思い始め、悲しくなったり、
ここにいるべきじゃないな、、
と思い始めます。
そう思い始め、
生きた時間へ未練が切れた頃、
あの世からお迎えがくるんです^^
中には、この世に用はないから
さっさと還ろ!とすぐに、
この世を去る方もいます。
が、だいたいは、
会いたい人に出向いていくかな^^
その時間にも飽きてきたころ、
遺族が四十九日の法事を行うと、
「あ、四十九日か。それだけの時間が経っていたんだ」
と気づきます。
そのときに、この世に未練が無くなっていたら、
「じゃぁ、そろそろ、みんなとお別れしよう」
と思えば、成仏されたご先祖様か、魂での家族、きょうだいが
迎えに来てくれます^^
四十九日の段階でも、まだ誰かに会いたかったり、
この世に未練があるときは、残ります。
そして、次の年忌が来た時に、
時間が分かります。
法事も最初の方が細切れにあるのは、
亡くなった方に時間をお知らせする
役目もあるためです。
時間の知らせがなくても
成仏していく方もいますが、
だいたいきっちりした日本人は、
四十九日を境に成仏さる方が多いです^^
ということは、、
家族が亡くなったときから
四十九日までの過ごし方は、
亡くなった方へ思いを馳せながら、
出来るだけ「普通」に過ごし、
亡くなった方に、
この世に未練を残さず
一日でも早く、あの世へ還ろう!
と思ってもらうことが重要です。
どう過ごすかも大切ですが、
亡くなった方へ時間をお知らせしてあげるためにも、
年忌事の法事をしっかり行うことは
故人の魂を大切にすることにも繋がるので、
年忌のことだけは忘れないように
してあげてくださいね(*^-^*)
私の場合は、故人が
「そろそろ、もう魂のふるさとへ還ろう!」
と思ってもらえるように、お話をしていきます(*^-^*)
故人がこの世へ未練断ち切ると、
成仏されていきます(*^-^*)
成仏というのは、
道があるように説明すると分かりやすいので、
私の場合は道と説明しますが、
正確には、本人の意識です。
この世へのやり残したことも癒しに変わり、
未練もなく、子孫を応援出来る状態になった
ということです。
成仏にも段階があり、
自分の家族のことだけを応援出来る段階から、
全人類のことを応援出来るステージまで、
幅があります。
成仏しても、年忌のお経が聞こえたら、
自分が亡くなって何年経ったのか、
確認したりします。
「もう7年もたったんだ。
ここまで来たんだな」
などと思っているかもしれません^^
そして、亡くなって約33年経つと、
生まれていた感覚もなくなり、
自分の名前も消えていき、存在だけを
認めたりしますが、たいていが
子孫だけではなく、多くの人の幸せを
願える状態になり、仏のようになります。
その仏になった後、
いくらか過ごします(*^-^*)
人間でいうと50年ほど仏のようになるまでに
時間がかかる方が多いですが、
33回忌が目安になっている魂も多くいます。
33回忌の後は、時間の知らせがない場合が多いので、
33年経っても、この世に未練があり、
成仏へあがっていけない場合は、
時間の知らせがない分、成仏する
機会もなくなります。
そのことを魂は知っているので、
33回忌をメドに、
成仏することもあります(*^-^*)
年忌ってね、亡くなった方への知らせで
とても大切なんです(*^-^*)
人が亡くなってから、
成仏までの道のりは、こんな感じです。
自殺をしたり、殺されちゃったりしたときは、
別の歩み方になりますが、、、それはまた
今度書いていこと思います(*^-^*)
今日も文章が長くなってしまったので、、、
また次に書きたいことを次週へ
回してみます(*^-^*)
また、楽しみにして頂けると
嬉しいです(*^-^*)
今日も長い文を最後まで読んで下さり、
本当にありがとうございました!!
m(_ _"m)(#^^#)
また次週もお楽しみに〜!!ヾ(*´∀`*)ノ♪
またね〜〜〜(^.^)/~~~♪
続きを読みたい方は
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それでは!また更新していきます(#^^#)
posted by 言葉配達人あき(カウンセラー) at 09:00|
ブログ2からの転載記事
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